料金表（入所） 印刷用のpdfはページの最後にございます。 料金表を選択してください入所ショートステイ 入所料金表 介護保険給付対象サービス及び食費、居住費 令和6年8月1日現在の基本料金表（概算）です。 介護サービス費は、遇改善加算Ⅱ・協力医療機関連携加算Ⅰ・地域区分5級地を含む。 要介護1 段 階 介護サービス費 食 費 居室料 31日利用 第1段階 810円 300円 880円 61,678円 第2段階 390円 880円 64,468円 第3段階① 650円 1,370円 87,718円 第3段階② 1,360円 1,370円 109,728円 第4段階 1,445円 2,066円 133,939円 2割負担 1,620円 1,445円 2,006円 159,037円 3割負担 2,430円 1,445円 2,006円 184,135円 要介護2 第1段階 894円 300円 880円 64,292円 第2段階 390円 880円 67,082円 第3段階① 650円 1,370円 90,332円 第3段階② 1,360円 1,370円 112,342円 第4段階 1,445円 2,066円 136,553円 2割負担 1,787円 1,445円 2,006円 164,264円 3割負担 2,681円 1,445円 2,006円 191,975円 要介護3 第1段階 984円 300円 880円 67,052円 第2段階 390円 880円 69,842円 第3段階① 650円 1,370円 93,092円 第3段階② 1,360円 1,370円 115,102円 第4段階 1,445円 2,066円 139,313円 2割負担 1,967円 1,445円 2,006円 169,784円 3割負担 2,950円 1,445円 2,006円 200,255円 要介護4 第1段階 1,070円 300円 880円 69,738円 第2段階 390円 880円 72,528円 第3段階① 650円 1,370円 95,778円 第3段階② 1,360円 1,370円 117,788円 第4段階 1,445円 2,066円 141,999円 2割負担 2,140円 1,445円 2,006円 175,157円 3割負担 3,210円 1,445円 2,006円 208,315円 要介護5 第1段階 1,153円 300円 880円 72,314円 第2段階 390円 880円 75,104円 第3段階① 650円 1,370円 98,354円 第3段階② 1,360円 1,370円 120,364円 第4段階 1,445円 2,066円 144,575円 2割負担 2,306円 1,445円 2,006円 180,309円 3割負担 3,458円 1,445円 2,006円 216,043円 【第1～4段階について】 所得に応じて、食費・居住費が減額されます。各市区町村の介護保険担当窓口にて「介護保険負担限度額認定証」の申請を行い、審査が通り、証書が発行され、施設に提示することが必要です。 介護保険給付対象サービス加算 令和6年8月1日現在の概算です。利用日数により若干の増減があります。 加算項目 単位数 加算料金 備 考 1割負担 2割負担 3割負担 ◇初期加算 30単位 36円/日 71円/日 107円/日 入所後、又は1ヶ月以上の入院後、退院し、再入所した日から30日間のみ 日常生活継続支援加算Ⅱ（☆ア） 46単位 55円/日 109円/日 163円/日 利用者6名に対し、常勤換算で1名の介護福祉士を配置、かつ算定前6ヶ月又は12か月の新規利用者の内、下記いずれかの要件を満たす ①要介護度4・5の割合70％以上 ②認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲa以上の割合65％以上 ③たんの吸引等が必要な利用者の割合が15％以上 サービス提供体制強化加算Ⅰ（☆ア） 22単位 27円/日 53円/日 79円/日 下記いずれかの要件を満たす ①介護職員の総数のうち、介護福祉士の割合が80％以上の場合 ②勤続10年以上の介護福祉士が35％以上の場合 サービス提供体制強化加算Ⅱ（☆ア） 18単位 21円/日 42円/日 63円/日 介護職員の総数のうち、介護福祉士の割合が60％以上の場合 サービス提供体制強化加算Ⅲ（☆ア） 6単位 8円/日 15円/日 22円/日 下記いずれかの要件を満たす ①介護職員の総数のうち、介護福祉士の割合が50％以上の場合 ②常勤職員が75％以上の場合 ③勤続7年以上の職員が30％以上の場合 栄養マネジメント強化加算 11単位 13円/日 25円/日 38円/日 下記すべてを満たす場合 ①利用者50名（給食管理の場合は70名）に対し、常勤の管理栄養士を1名以上配置 ②低栄養状態のリスクが高い利用者に対し医師、管理栄養士、看護職員等が共同して計画書を作成し、かつ食事の観察を週3回以上行い、栄養状態、嗜好等を踏まえた食事の調整を実施 ③低栄養状態のリスクが低い利用者の食事の変化を把握し対応 ④利用者ごとの栄養状態等の情報を厚生労働省に提出、活用 ◇療養食加算 6単位 8円/回 15円/回 22円/回 療養食を提供した場合 看護体制加算（Ⅰ）イ 12単位 15円/日 30円/日 44円/日 常勤の看護師を1名以上配置している場合 看護体制加算（Ⅱ）イ 23単位 28円/日 55円/日 82円/日 看護職員を常勤換算方法で2名以上配置していること。また、病院看護師と24時間連絡がとれる体制を確保している 夜勤職員配置加算（Ⅱ）イ 46単位 55円/日 109円/日 163円/日 夜勤を行う職員が基準より1名以上上回っている場合 認知症専門ケア加算Ⅰ（☆イ） 3単位 4円/日 7円/日 10円/日 認知症介護に関する専門的な研修修了者を利用者20人に対して1人以上配置し、認知症ケアの技術的指導の会議を定期的に実施している場合 認知症専門ケア加算Ⅱ（☆イ） 4単位 6円/日 11円/日 16円/日 認知症専門ケア加算Ⅰの要件を満たし、認知症介護指導者研修修了者を1人以上配置し、介護職員、看護職員ごとに研修計画を作成し実施した場合 ◇若年性認知症受入加算 120単位 143円/日 285円/日 427円/日 若年性認知症者に対し、個別担当者を定め、サービス提供を行った場合 ◇認知症緊急対応加算 200単位 238円/日 475円/日 712円/日 認知症の症状が認められ、在宅生活困難と医師が判断し、緊急に入所した場合（7日間のみ） ◇経口移行加算 28単位 34円/日 67円/日 101円/日 経管摂取から経口摂取への移行を進めるために、医師の指示に基づく栄養管理を行なう場合 ◇経口維持加算Ⅰ 400単位 475円/月 949円/月 1,424円 /月 摂食機能障害や誤嚥を有する方に対し、医師又は歯科医師の指示に基づき、専門職が共同して会議を行い、栄養管理を実施した場合 ◇経口維持加算Ⅱ 100単位 120円/月 239円/月 358円/月 経口維持加算Ⅰを算定し、協力歯科医院を定め、歯科医、歯科衛生士等が会議に加わった場合 ◇口腔衛生管理加算（Ⅰ）（☆ウ） 90単位 107円/月 213円/月 320円/月 歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、利用者に対し口腔ケアを月2回以上行い、介護職員に対し口腔ケアの具体的な技術的助言及び指導を行い、相談等に対応した場合 ◇口腔衛生管理加算（Ⅱ）（☆ウ） 110単位 131円/月 262円/月 392円/月 口腔衛生管理加算Ⅰの要件を満たし、口腔機能改善管理指導計画等の情報を厚生労働省に提出し、必要な情報を活用している場合 ◇再入所時栄養連携加算 200単位 238円/回 475円/回 712円/回 医療機関に入院し、施設利用時と大きく異なる栄養管理が必要となった場合に施設管理栄養士が栄養指導に同席し、医療機関の管理栄養士と相談し栄養ケア計画の原案を作成した場合 ◇褥瘡マネジメント加算Ⅰ（☆エ） 3単位 4円/月 7円/月 10円/月 下記すべてを満たす場合 ①褥瘡発生とリスクについて3ｹ月に1回評価し、結果等を厚生労働省へ提出 ②①の評価により褥瘡がある利用者に対し、施設の多職種が共同して褥瘡ケア計画を作成し、計画書に従い褥瘡管理を行い、3ｹ月に1回計画書の見直しを行った場合 ◇褥瘡マネジメント加算Ⅱ（☆エ） 13単位 16円/月 32円/月 47円/月 褥瘡マネジメント加算Ⅰの要件を満たし、Ⅰ②の評価の結果、褥瘡の発生リスクはあるが発生はない場合 ◇排せつ支援加算Ⅰ（☆オ） 10単位 12円/月 23円/月 32円/月 排泄に介護を要する利用者に対し、医師又は医師と連携した看護師が入所時に評価。少なくとも6ｹ月に1回評価し厚生労働省に報告。少なくとも3ｹ月に1回支援計画を見直している場合 ◇排せつ支援加算Ⅱ（☆オ） 15単位 18円/月 36円/月 54円/月 排せつ支援加算Ⅰの要件を満たし、入所時と比較し排尿・排便のどちらか一方が改善し、悪化がない又はおむつ使用から使用なしに改善の場合 ◇排せつ支援加算Ⅲ（☆オ） 20単位 24円/月 48円/月 72円/月 排せつ支援加算Ⅰの要件を満たし、入所時と比較し排尿・排便のどちらか一方が改善し、悪化がなく、かつ、おむつ使用から使用なしに改善の場合 ◇外泊時費用 246単位 292円/日 ＋居住費 583円/日＋居住費 875円/日 ＋居住費 ７．利用料金のお支払方法（8）参照 ◇在宅復帰支援機能加算 10単位 12円 23円 35円 利用者家族と連絡調整を行い、居宅介護支援事業所に対して、必要な情報の提供と居宅サービス利用に関する調整を行う場合 ◇在宅・入所相互利用加算 40単位 47円 94円 141円 複数の者であらかじめ在宅期間及び入所期間を定めて居室を計画的に利用し、居宅介護支援専門員と施設介護支援専門員で情報交換と合意の上、家族に同意を得ている場合 ◆退所時栄養情報連携加算 70単位 84円/日 168円/日 251円/回 特別食を必要とする者又は低栄養状態と医師が判断した者が退所する際に、退所先の自宅あるいは施設や病院等に対して、管理栄養士が栄養管理に関する情報を提出した場合（栄養ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ強化加算との併用不可） ◇退所前後訪問相談援助加算 460単位 547円/回 1093円 /回 1,640円 /回 退所時に相談援助を実施した場合 ◇退所時相談援助加算 400単位 475円/回 949円/回 1,424円 /回 退所時に相談援助を実施した場合 ◇退所前連携加算 500単位 594円/回 1,187円 /回 1,781円 /回 退所前に他の事業所等との連携を行った場合 ◇◆退所時情報提供加算 250単位 297円/回 594円/回 891円/回 退所して医療機関に入院する場合、当該医療機関に定められた書式に必要事項を記載し交付すると共に、交付した文書の写しを介護記録等に添付する場合 ◇◆個別機能訓練加算Ⅰ 12単位 15円/日 30円/日 44円/日 常勤専従の機能訓練指導員を配置し、個別機能訓練計画を作成し、計画に基づき機能訓練を行った場合 ◇◆個別機能訓練加算Ⅱ 20単位 24円/日 48円/日 72円/月 個別機能訓練加算Ⅰの要件を満たし、かつ個別機能訓練計画書の情報を厚生労働省に提出した場合 ◇◆個別機能訓練加算Ⅲ 20単位 24円/日 48円/日 72円/月 口腔衛生管理加算Ⅱ及び栄養ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ強化加算を算定している場合 ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ実施計画等の内容について、関係職種の間で情報を共有し、必要に応じてLIFEに提出した情報を活用している場合 共有した情報を踏まえ、必要な見直しを行い、見直しの内容について関係職種に対し共有している場合 ◇生活機能向上連携加算Ⅰ（☆カ） 100単位 120円/月 239円/月 358円/月 リハビリを行っている事業所等の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師と施設職員が共同で、個別訓練計画を作成し、通所リハビリテーション等のサービスの場又はICTでの動画等で状態を把握し助言した場合 ◇生活機能向上連携加算Ⅱ1（☆カ） 200単位 238円/月 475円/月 712円/月 リハビリを行っている事業所等の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師と施設職員が共同で個別訓練計画を作成し、計画的に機能訓練を実施した場合 ◇生活機能向上連携加算Ⅱ2（☆カ） 100単位 120円/月 239円/月 358円/月 生活機能向上連携加算Ⅱ1の要件を満たし、かつ個別機能訓練加算を算定している場合 ◇ADL維持等加算（Ⅰ）（☆キ） 30単位 36円/月 71円/月 107円/月 下記すべてを満たす場合 ①利用開始月と6ｹ月ごとにADL値を測定し、厚生労働省へ情報を提出 ②評価対象利用者のADL利得値を平均して得た値が1以上の場合 ◇ADL維持等加算（Ⅱ）（☆キ） 60単位 71円/月 142円/月 213円/月 ADL維持等加算Ⅰの要件を満たし、かつ評価対象利用者のADL利得値を平均して得た値が2以上の場合 ◇自立支援促進加算 280単位 333円/月 665円/月 997円/月 下記すべてを満たす場合 ①医師が自立支援に必要な医学的評価を行い、6ｹ月に1回見直し、支援計画の策定に参加 ②①の評価の結果、対応を要する利用者ごとに、医師、看護職員、介護職員、介護支援専門員等が共同し支援計画を策定し実施 ③3ｹ月に1回支援計画を見直し ④①の評価結果を厚生労働省に提出、情報を活用している場合 ◇協力医療機関連携加算1 50単位 （100単位） 60円※ （120円） 119円※ （239円） 179円※ （358円） 下記の①～③の要件を満たす場合 入所者等の病状が急変した場合、医師又は看護職員が相談対応を行う体制を常時確保している。 高齢者施設等からの診療の求めがあった場合、診療を行う体制が常時確保している。 入所者等の病状が急変した場合、入院を要すると認められた入所者等の入院を原則として受け入れる体制を確保している。 ※令和7年4月より50単位 （ ）内は変更前金額 ◇協力医療機関連携加算2 5単位 7円/月 13円/月 19円/月 前記以外の場合 ◆◇特別通院送迎加算 594単位 706円/日 1411円/日 2,116円/月 透析を要する入所者であって、その家族や病院等による送迎が困難である等やむを得ない事情がある者に対して、月に12回以上、通院の為に送迎を行った場合 ◇高齢者施設等感染対策向上加算Ⅰ 10単位 12円/月 23円/月 35円/月 下記の①～③の要件を満たす場合 感染症発生時に、新興感染症の診療する医療機関との間で、発生時等の対応を行う体制を確保している。 協力医療機関等の間で、新興感染症以外の感染症発生時の対応を取り決めるとともに、協力医療機関等と連携し適切に対応している。 診療報酬における感染対策向上加算又は外来感染対策向上加算に係る届け出を行った医療機関又は、地域の医師会が定期的に行う研修や訓練に1年に1回以上参加している。 ◇高齢者施設等感染対策向上加算Ⅱ 5単位 7円/月 13円/月 19円/月 診療報酬における感染対策向上加算に係る届出を行った機関から、3年に1回以上、感染者が発生した場合の実地指導をうけている。 ◇科学的介護推進体制加算（Ⅰ） 40単位 47円/日 94円/日 141円/日 利用者ごとの心身の状況等を厚生労働省に提出、必要な情報を活用している場合 ◇科学的介護推進体制加算（Ⅱ） 50単位 60円/日 119円/日 179円/日 科学的介護推進体制加算Ⅰの要件を満たし、かつ、疾病の状況等を加えた場合 ◇安全対策体制加算 20単位 24円/日 48円/日 72円/日 外部の研修を受けた担当者の配置、安全対策部門を設置し、組織的に安全対策を実施する体制の整備を行った場合 ◇看取り介護加算Ⅰ1（31～45日前） 72単位 86円/日 172円/日 257円/日 医師が回復の見込がないと判断した利用者に対して、利用者や家族の意思を尊重して、医師、看護職員、生活相談員、介護職員、管理栄養士、介護支援専門員が連携を保ちながら、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」に沿った看取りをする場合 ◇看取り介護加算Ⅰ2（4～30日前） 144単位 172円/日 343円/日 514円/日 ◇看取り介護加算Ⅰ3（2～3日前） 680単位 807円/日 1,614円 /日 2421円 /日 ◇看取り介護加算Ⅰ4（当日） 1,280 単位 1,520円 /日 3,039円 /日 4,559円 /日 処遇改善加算Ⅱ サービス単位数に0.136乗じる ◇該当者のみ算定 【地域区分について】 地域区分5級地 1単位 → 10.45円 利用負担額はうち1～3割。 料金表印刷用pdf
